ボリビアで「コーヒーの首都」と呼ばれるカラナビ地区から、車で約1時間半のところにあるウチュマチ(Uchumachi)地区。
そこで祖父の代からコーヒー生産を続けているのがゴンサロ家。三代目として、約5haのコーヒー農園を営んでいるゴンサロ兄弟がいます。
今回のロットはゴンサロ兄弟のひとり「ルイス・アントニオ・ママニ」のロットです。
農園の規模を拡大しながら、品種も生産量も増やすことに取り組む、若き生産者の素晴らしいロットをご案内します。
スムースで滑らかな質感、ブラウンシュガーやシロップの透明感ある甘味、プラムや熟したオレンジのフルーツ感
上品でバランスの良いボリビアをぜひご体験ください
【生産者】Luis Antonio Mamani
【カップクオリティ】オレンジ、プラム、ブラウンシュガー、ティーライク、スイート
【オススメの抽出】フレンチプレス・金属フィルター・ドリップ