2026年度一発目のスペシャルロットです。
まず、こちらのロットが栄誉ある「Colombia Land of Diversity 2025」のファイナリストのロットであることをお伝えします。
コンテストロットは、コロンビアコーヒーの多様性と可能性を感じられる素晴らしいロットです。
超限定数量買い付けです、この機会にぜひご体験ください。
「Colombia Land of Diversity2025」
「Colombia Land of Diversity2025」は、コーヒー生産者と国内外のバイヤーをつなぐ重要なプラットフォームとしての地位を確立しています。その主な目的は、コロンビア産スペシャルティコーヒーの品質向上、コーヒー生産者の努力の成果の発信、そして最高品質のコーヒー生産の促進です。ファイナリスト53ロットの選定は、専門家によるカッピングによって行われました。カッピングでは、香り、風味、酸味、ボディといった特性が評価されます。コロンビアの様々な地域から集められたこれらのロットは、コロンビアのコーヒー栽培の多様性と卓越性を反映しています。
「Edilberto Urrego Pineda」
私の名前はエディルベルト・ウレゴ・ピネダ、33歳です。クンディナマルカ州ガチャラ市のエル・ディアマンテ村で生まれました。両親はカルロス・ウレゴとエベリア・ピネダです。私の家族は祖父母の代から続く伝統であるコーヒーとサトウキビ栽培に長年携わってきました。私は13歳の頃から祖父母と一緒に畑で働き始めました。当時は働く以外に選択肢がなかったからです。地元の学校で5年生まで学びました。数年後、コロンビアの首都で様々な仕事に就きましたが、期待していたものとは違ったので、ガチャラに戻り、コーヒー栽培に専念し、その向上に努めるという家族のアドバイスに従うことにしました。
このプロジェクトを始めたいと思った時、目標を達成するための十分な収入がなかったため、実現を阻まれました。そこで、プロジェクト開始に必要な資金を集めるため、この地域のエメラルド鉱山で働き始めました。資金が貯まると、コーヒーの栽培を始め、栽培本数を1万本にまで増やしました。費用の高さと労働力不足のため、容易な道のりではありませんでしたが、私たちは土地を最大限に活用し、今ではアクセス、道路、橋、道具、機械など、コーヒービジネスを円滑に進めるための設備が整っています。
この道のりを通して、コーヒーは私に学業を終え、兄弟の学業を手伝い、実家を修繕し、8人の家族を養う機会を与えてくれました。
コーヒー栽培を通して経済的な安定を得ることができたと確信しています。おかげで、家業の伝統を継承し、この機会にコーヒーの品質を披露することで、さらに次のレベルへと引き上げることができると確信しています。
コロンビアの良質なカスティージョ種は、まるでケニアのような奥深い風味とジューシーなフルーツを感じさせます。
ブラッドオレンジやカシス。冷めるにつれトロピカルフルーツ、青リンゴなどなど
複雑さと甘さ、しみじみ旨味を楽しめる素晴らしいコーヒーだと思います。
浅めの焙煎ですがとても心地よくお楽しみ頂けます。
【焙煎】中浅煎り
【オススメの抽出】フレンチプレス、ドリップ、コーヒーメーカー
roducer : Edilberto Urrego Pineda
Origin : Colombia
Area : Cundinamarca
Farm : El Pino エルピノ農園
Variety :Castillo
Processing : Fully Washed
Drying : African Bed
Crop year:2024-25
Harvest Period: February - March
Altitude : 1950m
Exporter : Fair Field Trading